脚のむくみ、脚の疲れには、温泉ミネラル効果の脚スラリ

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脚スラリポート
 
第1回対談 パワーマネキン 松田綾子さん
(2004.10 大阪南海リーヴァホテルにて)
1日で100万円売り上げる非常識なセールステクニックで、パワーマネキンとして活躍した。そのノウハウを営業にいかしたコンサルティングをしている。著作『売れる営業の法則』ダイヤモンド社より発売中。
 
第2回対談 アナウンサー 山本淳子さん
(2004.11 大阪リッツカールトンホテルにて)

国際線フライトアテンダントから転身、NHKアナウンサーを経て、現在フリーで司会、MC,ナレーション、アナウンス、朗読など幅広く活動している。
 
第2回対談 アナウンサー 山本淳子さん
(2004.11 大阪リッツカールトンホテルにて)
 
山本淳子(やまもとあつこ)さん

フリーアナウンサー
国際線フライトアテンダントから転身、NHKアナウンサーを経て、現在フリーで司会、MC,ナレーション、アナウンス、朗読など幅広く活動している。
ブログ a25coの日記
 
 

山本淳子さん・リポート[1]

山本    こんにちは。よろしくお願いします。

吉田    お久しぶりです。ずっとリモネア化粧水や石鹸をお使いいただいていますが、いかがですか?

山本    はい、お陰様で肌の調子はいいですね。その中でも私が一番好きなのは「髪之助ソープ」なんですけれども、一言で言いますと、最初泡立てた時にふわふわっていう泡立ち感。

吉田    ちょっとこう、重いパワーっていう感じでしょう?

山本    そうですね、キメが細かくてふわふわっとした柔らかい泡で顔を洗いますと、洗ってるときはそのふわふわの泡に包まれている感じなんですね。で、洗い流した瞬間に「ふわ」が「きゅっきゅっ」に変わるんですよね。使い初めの頃はそれにとにかく驚きました。

よく台所用の洗剤のコマーシャルでお皿をきゅっきゅってやってるじゃないですか。あの音が自分の顔の肌からするような感じ、なんかこんな音がしてしまっていいのかなって最初思ったんですけど、だんだんそれが快感になってきて、それが「きゅっきゅ」が乾いていく過程で今度は「さら」に変わってくるんですよ。そしてつっぱらないですね。

吉田    温泉水のミネラルが入るか入っている上、髪之助ソープの場合はいわいる糖蜜の入った黒砂糖ですから、糖蜜のミネラルなどが作用して、特に洗い終わった後のつっぱり感のないのが、たいへん好評ですね。本来髪の毛を洗うために開発したんですけど、顔を洗っても最高だと言われてます。


山本    髪の毛も洗ってみたんですけれども、最初普通に泡立てまして、その泡でシャンプーをしますよね。最初石鹸なので、泡立ちが悪いかなと思いながらシャンプーしてみたんですね。でも泡立ちに関しては悪いとかそういったことはなくて普通に洗えたんですけども、ただ、洗い終わった後、市販されているシャンプーと比べますと、きしむっていうか最初は抵抗がありました。

吉田    ごわごわするんですか?

山本    そうですね。リンスすることによって、落ち着くんですけれども、仕上がり具合は、一般のものを使っていた時とちがいますよね。

吉田    これ、ひとつは慣れなんですね。それと今までの市販のものっていうのが、人間の髪の毛にとって必要なものを必要以上に奪ってしまうんですね。奪ってしまうから足りないわけでしょ、油分にしたって。だからそれをリンスとか人工的なすべり剤でもって補う、そういう考え方で普通の市販の商品は作られてるのです。

●えっ!社長は3日も髪を洗わない?

山本    そうですね。

吉田    そういう手につく、これを石鹸で洗わないと落ちない、そういうものが髪の毛にもつくし頭皮全体にもついてるんですね。それが皮膚表面をカバーしてしまって、確かに人工的な潤い成分にはなるんで、サラサラ、スースー指は通るようになるんですけど、髪の表面を薄い膜でカバーしてしまっているので、ある意味で皮膚呼吸ができないんです。

山本    たしかに吉田社長の開発されたシャンプーは、ポンプから出した瞬間、どろっとしていなですね。液体も透明ですし、粘度っていうか粘り気が、気をつけて持たないと滑り落ちてしまうくらいサラサラしてますよね。

吉田    洗った後に手に残らないっていうのが、最大の特徴です。

山本    まったく残らないですよね。

吉田    手に残るっていうことは何度も言うように頭皮にもくっついてるわけだし、そういうものが発毛とか肌の健康のために良くないという考え方なんです。あくまでも自然のままに、昔僕らが子供の時は、終戦後まもなく生まれたんですけど、石鹸も満足になかったんですよ。お風呂に入る習慣も、今は各家庭にお風呂ってほとんどありますけど僕らの小さい時は、お風呂がある家庭が少なかったんですよ。そして毎日はお風呂はたかない、一日おきとか、下手すると二日か三日に1回とかいう感じで、毎日は入れなかったんです。昔はけっこう街のなかにも銭湯があって、みんなそこに通ってたんです。髪を洗う人は別途料金を、洗髪料として20円とかとられてたんです。


山本    へえ、別料金だったんですか。ちょっと信じられないですね。

吉田    信じられないでしょ。だから当然昔の女性は今のように毎日洗うとか、特に若い人は朝シャンプーをしたりするわけですが、そういう習慣っていうのはほとんどなかった。

山本    それで吉田社長は洗髪は三日に1回で良いと、ご提案されているのですか?

吉田    僕は、特に20代とか30代前半で、若くて髪の毛で悩む人がたくさんいらっしゃるけど、何故なんだろうかということで、僕らの小さい頃の原体験から推測して、昔満足に風呂にも入れなかった、髪も洗えなかった、けれでも「日本人の女性の黒髪はすばらしい」といってほめたたえられたんですね。それってある意味で、洗ってなかったからきれいだったんじゃないか、という推論で始まったことなんです。自分自身でも頭皮顕微鏡で撮ってみるんですね。お風呂に入る前と洗った後すぐ撮ってみると、けっこう洗った後でも取れていないんです。

山本    汚れがですか?

吉田    汚れっていうか脂が。それに気がついて念入りに洗ったつもりでも完全には落ちてない。完全に落とそうと思うと脱脂力のすごいものでやらないととれない。

山本    じゃ、むしろ落とさなくていいということですか?

吉田    という考えなんです、僕は。それを無理やりとろうとする強烈な洗剤を売る、そうするとますます油分が無くてバサバサになるわけです。それをリンスと称する人工的な潤い成分で補っていくのはナンセンスだと思うんです。

山本    私達は今までその繰り返しをしてきたということですか?

吉田    やってきていますね。それだけ奪われた以上は人間の細胞は補おうとするわけでしょ。さらにまた奪われる、また補おう、結局過剰にエネルギーを使うし、頭皮なら過剰に皮脂を分泌して、結果的にテカテカ、ギトギトの典型的な薄毛のおっちゃんになるわけです。


山本    なるほど。

吉田    そのへんの習慣を変えないとね。だから原点に戻って、洗わないことをう一度やってみたらどうだろうか、とうちのモニターなんかにも実際やらせてみました。もちろんその前に自分でもやってみたんですよ。僕は、三日どころか四日くらい洗わないこともあるんです。研究のために5、6日洗わないで頭皮顕微鏡で見たりしますが、確かに5、6日洗わないとやっぱり油のカスみたいのが髪の毛についてます。不潔にしろということではなくて過剰に落とすなということです。石鹸を使うのは三日に1回くらいにして、途中どうしても気になる人はお湯だけで洗う。必要以上に脂をとらないで、残すべきものは残して髪の毛の表面にくっついた汚れだけを洗い流すという感覚です。

山本    吉田社長はそうやって身体のことを考えて、身体にやさしい製品をいろいろ開発なさっているわけですが、温泉水を使って化粧水や育毛剤を開発される前のことをお伺いしたいのですがよろしいでしょうか?

吉田    はい、いいですよ。

●サラリーマン時代の吉田社長

山本    サラリーマン時代には、どのようなお仕事をされていたのでしょうか? 

吉田    最初は商社におりまして、下水道とか上水道とかビスとか、汚水を流すパイプや汚水を止めたり出したりするバルブっていうんですけど、水道の蛇口の弁の大きいのを売っていたんです。

山本    そのころからお水には縁があったということですね。

吉田    はい。水を送ったり止めたり出したりする商品を売ってたんですね。そういう仕事をしていく中で温泉との出会いもあったし、温泉のお湯を泉源からお風呂まで引っ張っていく工事の材料を納めることなどから温泉との接触が始まったんです。

山本    その時には、温泉を将来ビジネスにしていこうと思われたのですか?

吉田    それが、その時はまったく思ってないんです。温泉をビジネスにしようと思ったのは、独立してからですね。

山本    独立されたのはどんなきっかけがあったんですか?

吉田    商社をやめて、微生物の、焼酎とか麹カビ菌の研究所に入って、麹カビの研究所として日本でも有数のところに入ったんです。そこに勤めてて、ああいう下等な微生物も水が変わることによって性質も変わるし成長の度合いも変わってくる。例えば、カビには水分が必要です。その与える水分の質によって成長も変わってくるし、性質もある意味で変わったりすることがある。

山本   そういうことを研究されてたんですね。

吉田   研究というか、感じたんですね。独立するときに前にいた会社と同じ仕事をしたら、バッティングするでしょ。そこの社長もすごく尊敬している人ですし、その人達と競合するようなことはしたくないので、僕は水の世界でやろうかな、と思って36歳の時、水の専門家、水のトータルプランナーとして始めたんです。

山本    水のトータルプランナーとしてスタートされたわけなんですけれども、そういったなかで様々な発明品も登場していますよね。

●夜な夜な出歩いて近所の人に怪しまれた社長の行動とは?・・・

山本    そのなかのひとつの「KYバルブ」っていうものがあるそうなんですね、どういうものでしょう?

吉田    お茶とかナシ、ブドウ、馬鈴薯、サクランボ、そういったものが3月4月、5月の前半頃まで遅霜注意報ってあるでしょ、遅霜で新芽がやられてしまうんです。それを防ぐ装置がKYバルブで、電気をまったく使わずに気温が下がって霜が下りる直前になると水を自動的にまくんですよ。新芽を凍らせて霜から守るっていう装置なんですね。電気がなくて自動的に出して自動的に止めるっていうのがミソなんですけど。

山本    凍らせて霜から守るっていうのが、びっくりする発想なんですけど。

吉田    これはね、話せばいろいろあるんですよ。昔これを黒板に書いて、農家の方を集めて説明してもなかなかわかっていただけなくって。100人話したら一人くらい興味がある人がいて、最初は無料で設置してあげて、そのかわり成功したらお金下さい、失敗したらお金はいりません。そういう感じでやりだして、結果的にかなりの試行錯誤がありまして今日があるんです。「KYバルブ」は正式に発売して13、4年になりますが、故障はゼロですね。

山本    どういうしくみなのでしょうか?

  
吉田    霜が降りるときっていうのは日中はぽかぽか陽気で、今年初めて車のエアコンのスイッチを入れたとか、そういうときに限って放射冷却で夜冷えこみます。地面がまず冷えて、風があると地面の冷気が伝わらないんですね、風でどんどん流して。風が止まると地面の冷気が葉っぱなんかにくっついて葉っぱも気温が下がってくる。まさに夜露がついて、夜露がだんだん氷になっていって、最終的には霜焼けになる。まあ、水をかけて凍らせるっていうのは、これも氷なんです。霜も氷なんです。ただ、霜と人工的にやるのの大きな違いは、人工的にやる場合は凍ったうえにさらに水をかけ続けることなんです。霜は夜露が氷になっただけ。我々が人工的にやる時は、凍ったうえにさらに霧雨状態で水をかけ続ける、そうすると葉っぱがあってその表面に、朝なんか1cmくらいの氷の膜ができるんです、ひどい時は。1cmくらいの氷の膜があるんだけど、この水がポタッと落ちてパッと広がるわけでしょ。その境界面は、いま水が氷にならんとする瞬間なんですよ。だから0℃なんです。この表面が0℃であれば、中は0℃以下には下がらない。0℃近辺で守ってあげる。

山本    それでお茶の葉を、霜の害から守っているのですね?

吉田    霜の場合は夜露が氷になるんですよ。外気が鹿児島でも‐10℃とかなる時があるんです。そうすると外気が‐10℃だったらこの氷は‐10℃の氷になる。‐10℃の熱が葉っぱに伝わるんですよ。で、霜焼けになる。凍ってしまうっていうことは、凍ったらものは膨張するでしょ。膨張してふくらむ、そしてふくらんだ時に細胞の壁を破ってしまう、それで霜焼けになる。

山本    それはわかります。

吉田    だから中の樹液を凍らせないために、常に水をかけ続ける。霜が降りた、凍ったから「よし」と水を止めたらいきなり被害を受ける。だから朝まで、朝日が上がってきて気温が上昇するまで、水を止めたらいけないんです。

山本    なるほど分かりました。でもお茶を霜から守るKYバルブを、どうして開発しようと思われたのでしょうか?


吉田    結局ね、僕は人がどんなことで困っているのかを聞いて、それを解決することを考えるんですよ。お茶のKYバルブもそうだし、夜中じゅうみんな霜が降りる晩は駆けずり回るんですね。いつ霜が降りるかわからないわけだから。

山本    遅霜予報とか出ますけどね。

吉田    出るけど何時に降りるかがわからない。その日の気温とか風とか、その状況によって違うし、また地区によっても違う。山手のところと平地のところと温度差があるし、いつ降りるかわからないので自動化したくても畑には電気がないからできなかった。それを電気がなくても自動化できるようにひらめいたんです。ちょうど3月4月っていうと異動のシーズンですで送別会とか歓迎会とかの飲み会があるわけですよ。農家の人たちは飲みながら「今夜は霜が降りるかもね」と心配しながら飲んでなきゃいけない。15年20年前ですと、極端な言い方をすると田舎のことですから、そういう会をして多少飲んでても、飲酒運転でおそらく茶畑を回ってたと思うんです。

山本    はい。

吉田    大農園になると家族総出で「おまえはこっちをみろ」「おまえはこっち」と分散して夜回りをしてる。霜がおりそうな夜っていうのは、もう僕らは身体でわかるんですけど、その日は農家はもう寝ずの番をするわけです。

山本    じゃあ、そういう飲み会の席で、農家の方から「こういうことで困ってるんだよ」って聞いたのがきっかけだったのですね?

吉田    そうですね。それがひとつのきっかけです。でもこれを解決するには「電気がなきゃあ絶対できんよ」とか言ってたんです。しかし、自分がそういうことを考え出すと、結局農家の立場に立つということは自分も農家の人と同じことをしなきゃいけないわけだと思ったんです。夜回りをするでしょ。当時すごく有名だったのは夕方6時くらいから家を出るんですよ。徹夜で茶園にいて記録をとって、ビデオを買って夜中撮っておくんですよ。口で言っても誰も信じてくれませんからね。

山本    お茶の葉の様子を撮るんですか?


吉田    そうです。自分でナレーションしながら。
「今午前何時、○○は何℃、百葉箱の中は何℃」そういうのを全部記録にとって、しかも記録計、データを現実にとりながら、カメラでとったり自分の顔を写したり、ナレーションを入れながら、徹夜して帰ってくる。夜と昼とがまさに逆転する。みんなが寝ているときに仕事をして昼間みんなが仕事をしているときにやおら起きてきて、ふらふらするんで、あそこの旦那は髪結いの亭主、奥さんに働かせて自分は遊びほうけている、という…
  
山本    噂がたったわけですね。でも、そうやって実際に商品として、お茶農家の方たちの作業を軽減させることに成功なさったじゃないですか。喜ばれましたでしょう?

吉田    そうですね、新聞でどんと発表したら、回りの近所の人達の見る目が突然変わりましたよ。

山本    その時どんなご気分でしたか?

吉田    僕自身の気分は変わらないけどね。だけどそうやって遊び人だと思われていたのが、実際は夜遊んでいなかったというのがわかっていただければそれだけでいいし、それよりもなによりも実験に成功した喜びと、皆さんの悩み解決にお役にたてたことに満足しています。

山本    遊び人の誤解が解けてよかったですね。(笑)

吉田    ハハハハハ(笑)

山本淳子さん・リポートつづく・・

 
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